頼んでつくる、知恵あるキッチン|EKREAオーダーキッチン

お知らせ

2011.04.06

プロローグ & 第1話  「シュウノウって一体何だろう」

初めまして。
長い事、オーダーキッチン&家具の設計を専門に住宅関連の仕事を続けて参りました。
クライアントの色々なご要望に苦慮しながら、
現在も仕事を重ねております。
その経験の中で、常に共通の悩みドコロがまさに「シュウノウ」でした。
昨今メディアの中で、
”収納”の文字を1日たりとも見ない日はないほど・・・ですよね。
10年ほど前には、
”収納”をテーマにメイン記事を作れば生活誌・女性誌の売れ行きが跳ね上がったそうです。
そんな「シュウノウ」の事を、
私なりの考えと自身の生活感から感じるままにボチボチとお話ししていきたいと思います。
まずは、きっかけ話から・・・

◆プロローグ シュウノウを考えるきっかけ話

かなり昔の話ですが、
たまたま入ったわずか7~8席の小さな小料理屋さん・・・
ご夫婦がようやくすれ違える厨房で、
それはそれは手際良く次々と料理が出てきます!
二人の手元を見てみると、
すべての道具類が手順に合わせてすぐに手に届くところにあり
無駄な動きもなくスムーズに作業しています。
まるで飛行機の、コックピット内の様に・・・
もちろん道具・食器類は皆むき出しに置かれていて、
元に戻すのも簡単!
毎日何度も使っては洗うので、油とホコリで汚れる心配も無し。
「シュウノウの原点って、まさにコレかも!!」って、目から鱗の体験でした。
近頃ますます拍車のかかるグルメブーム・手作りブームで、
家電機器や料理グッズが次々と登場するしモノは増える一方!!
こんな時代だからこそ、私にとっての”シュウノウ術”を考えていきましょう・・・

◆第一話    シュウノウって一体何だろう?

今の日本は、
生活を営む為のモノは
いつでもどこでも手に入れる事が出来て本当に恵まれた時代だと思います。
けれど気をつけていないと、
目にするモノや情報に振り回されてしまう事にもなりかねません。
少し前なら金額が高いから・・・まだ大勢のヒトが使っていないから・・・と、
様々な事情で我慢したり見合わせたりと
一呼吸おけた事も、今ではそれも許してくれないほどのスピードで情報が行き交っています。

そんな世情を踏まえた上で、シュウノウ話の前にモノとの付き合い方を考えてみましょう・・・

◆モノと上手に付き合う?

家の中を見回してみて、
「なんでモノがこんなにあるのだろう? いつ買ったんだっけ? いつの間にこんなに増えてしまったんだろう?」
って思った事結構あるでしょう!
例えば子供(若い)頃から何故か捨てられずに取っておいたモノ、一つや二つあると思います。
それは他人には解らずとも、自分にとっては懐かしさと共に愛情を感じているからなのです・・・
もう一度家の中を見回してみてください!
どうですか?愛情を感じられるモノ達は、たくさん見つかりましたか?
家中が愛情を感じられるモノ達に囲まれていたら、とっても素敵な事だと思いませんか?
逆に愛情をまったく感じないモノ、もしくははっきり言って邪魔者扱いされているモノは、やっぱり不要なんです。
不要なモノ達に囲まれていると、買ってしまった罪悪感となかなか片づけられない空間にストレスを感じて
アタマの中まで片付けベタになってしまします。
片付け上手になる為には、不要なモノをすべて捨ててしまえば良い訳ではありません!
どんなに古くても愛情を感じられるモノ達は、きっとあなたの生活に潤いを与えてくれているはずです・・・
これから何かを購入される際に、少しだけこの話を思い出して下さい。
この服・・・このお皿・・・愛情をかけて大事にしたくなるかなぁ?ってね!
実はこの話、片付け上手になる為の第一歩なのですから・・・
さて、ここで「シュウノウって一体なんだろう?」を考えてみましょう。
日々の生活の中で、あまりにも当たり前過ぎていて・・・すっかり慣れてしまっていて・・・
何とかしたいのだけれど、どこからどうすればいいの???
なかなか立ち止まって考えられない事、たくさんありますよね!
「シュウノウ」もそんな生活の一部で、いよいよ切羽詰まらないと改善しようとか工夫をしてみようとか思えないものです。
そこで、何とかしたい方の為のヒントとして下記の項目を作ってみました。

◆大壺 1.  今まで面倒だった事・イライラした事を思い出す。

モノを片付けたり、移動したり、探したり・・・ 日々の生活の中で、その都度面倒だなぁと思った事を
思い出して下さい。 必ず原因があるはずです!

◆大壺 2.  持っているモノを見直す。

一番身近な普段良く使っているモノから、始めましょう。
愛情を持てるか、要は大好きかです!

◆大壺 3.  モノの定位置を決める。

毎日使うモノこそ、出しっぱなしに陥り易いものです。
ちゃんと元に戻すためには、家族みんなで決めた定位置を守ることから・・・

◆大壺 4.  思い出を大事にしよう。

先にお話ししました通り、使わないモノをすべて処分する必要はありません。
すごーく好きではないけれど、捨てられない・・・モノもあって当然!!
自分を責めてはいけませんよ!

大変におおざっぱですが、次回からこの大壺1.~4.を中心に「シュウノウ」の不思議・楽しさを
語っていきたいと思います。
あなたにとっての何気ない毎日の生活が、少しでも楽しく快適に変わっていく事を祈りながら・・・

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東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩3分。
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